商法予備H26、刑法H14
既出論点を丁寧に書ければ、A答案。
レベル的には、書士試験の択一を解くときの知識をそのまま書いていけばいい。
慣れる必要はある。
非常によい問題。
4Hから環境分析をして、日足がワイドレンジなら、バンド間を狙う。
トレンドなら、ついて行く。
ワイドレンジでも、トレンドでもトレードできる環境とは
ダウができていること。
ダウとは
上昇の場合は、高値安値の切り上がりがあること。
この高値安値の切り上がりは波を作っていく場合と作らない場合がある。
波を作っている場合は、1H15MにDDして同じ考えで狙っていけばいいが、
波を作っていない場合は、その4Hそのものが15Mと同じと考えて、
15Mで波を作っていれば、そこで同じ考え方でエントリできる。
グランビルの法則を使ってもいいし、
水平線に対してのRSやダウ継続点に対しての第六やボックスRSでもいい。
この区別ができないと混乱する。